html ファイルのソース(SOURCE)の出し方には、HTMLの4で説明しました左図のようにインターネットエクスプローラーで表示されたhtmlファイル画面上の [表示(V)] をクリックし、垂れ下がったメニューの中から [ソース(C)] を選択クリックしてあげる方法がありますが、この他に、次のような方法もあります。



  1. ソースを出したいページの画面上で(画像の上ですと、画像に関するメニューが出るので、画像以外の場所を選択すること)右クリックし、出て来るメニューの中から「ソースの表示(V)」を選択してクリックします。
    HTMLの4で紹介した方法ですと、フレーム使用のページの場合フレーム指定の親ファイルのソースが出ますが、この方法ですと、フレーム内のそれぞれのページのソースを見ることができます。


  2. 「スタート」→「プログラム(P)」→「アクセサリー」→「メモ帳」のメニュー上で右クリックをし、デスクトップ上までドラッグしてドロップしてあげると小さなダイアログボックスが出ますので「ショートカットをここに作成(S)」をクリックしてあげます。そうするとデスクトップ上にメモ帳のショートカットアイコンができます。
    ソースの見たいhtmlファイルのあるフォルダを開き、ソースの見たいhtmlファイルのアイコンをまた右クリックし、デスクトップ上のメモ帳のショートカットアイコンの上までドラッグしてドロップしてあげます。この方法でもソースの見たいhtmlファイルのソースを出せます。



  3. インターネットエクスプローラーの表示画面のメニューから「ツール(T)」をクリック、垂れ下がったメニューの中からインターネットオプション(O)」をクリックしますと、「インターネットのプロパティ」のダイアログボックスが表示されます。
    (あるいは「スタート」→「設定(S)」→「コントロールパネル(C)」で「インターネットオプション」をダブルクリックしても「インターネットのプロパティ」のダイアログボックスが表示されます。)
    ダイアログボックスの上の方のページ選択から「プログラム」を選んでクリックしてあげます。そうすると「HTMLエディタ(H)」という項目がありますから、プルダウンメニューの中から「Notepad」 を選択し、「OK」 をクリックしてダイアログボックスを閉じます。


    ソースの見たいhtmlファイルのあるフォルダを開き、ソースの見たいhtmlファイルを右クリックすると出てくるダイアログボックスの中の 「Edit」 あるいは 「編集(E)」 をクリックしてあげると、そのhtmlファイルのソースが出てきます。



  4. 「スタート」→「プログラム(P)」→「アクセサリー」→「メモ帳」でメモ帳を開き、「ファイル(F)」→「開く(O)」で出て来るダイアログボックスで、「ファイルの場所(I)」欄に開きたいhtmlファイルのあるフォルダを表示し、「ファイルの種類(T)」欄を「すべてのファイル(*.*)」にして、その中の開きたいhtmlファイルをクリックして開く。
 まだまだhtmlファイルのソースを出す方法はありそうですが、これくらいにしておきます。お薦めはHTMLの4で紹介した方法と1番の方法です。
 理由は、簡単にインターネットエクスプローラーの表示画面とソースとを一緒に見ることができるからです。ソースを書き変えて上書き保存をして最小化し、インターネットエクスプローラーの画面を表示して更新※します。更新された画面を見て直すところがあれば、またソースを書き変えて上書き保存→インターネットエクスプローラーの表示画面更新の繰り返しをする訳ですが、その作業上一番楽だからです。

※ ソースを書き換えて上書き保存をした後の html ファイルを見るには、デスクトップにその html ファイルを表示して、ツールバーの「更新」ボタンをクリック、または「表示(V)」→「最新の情報に更新(R)」をクリックしてあげます。または、キーボード上のファンクションキーF5を押しても更新できます。

  「ソースの表示 をクリックしてもソースが出て来ないのですが。」
 時々そういう質問を受けます。インターネットを見ていると、パソコンの中に見たページのファイルがどんどん溜まって行きます。(この溜まったファイルは インターネット一時ファイル とか履歴 とか キャッシュ とか呼ばれています。)この溜まったファイルが増えすぎると、ソースが出て来ないことがあります。そういう時は、[ツール] → [インターネット オプション] → [ファイルの削除] で すべてのオフライン コンテンツを削除する にチェックを入れて OK をクリックしますと、ソースが出て来るかと思います。